古い知識にご注意!

今やインターネット上にはさまざまなノウハウが公開されています。

不動産に関しても例外ではありません。

私共から見ても

「非常によくできているなぁ」

と思うものもあれば、

「これはちょっと・・・」

というものまで、たくさんの情報が行きかっています。

また、数年前であれば問題なかったものの、現在では既にそぐわなくなってしまっているような情報も残ってしまっていたりします。

今回は不動産会社の選び方について、新旧それぞれのお話をさせて頂きます。


「小さな業者より大手のほうがたくさんの情報をもっている」
確かに以前はそうでした。
しかし、今はレインズもありますし、インターネットも普及しています。
会社の規模というよりも、個人個人の情報収集能力によって大きな差が出てきています。
確かに大手のほうが質は安定していますが、中小だからこそ生き残りをかけて勉強熱心な方もいらっしゃいます。
会社の規模だけで判断せず、個別の能力も加味して頂けると幸いです。

「宅建免許の( )内の数字が大きいほうが良い会社」

まず、この( )内の数字の意味はご存知でしょうか?

この数字は、宅建免許の更新回数を表しますので、数字が大きい=歴史が長いということになります。

しかし、数字が小さくともフットワーク軽く良いお仕事をされている方はいらっしゃいますし、逆に歴史は長いが古い体質が残ってしまっているようなケースもあります。

更新回数だけで良し悪しをはかるのは至難です。


「駅前にある不動産屋さんに任せた方がお客さんを連れてきてくれる。」

これも一概にそうであるとは言えません。

駅前の業者に任せずとも、レインズに情報が登録されれば、駅前の業者もお客様にその物件を紹介することは可能だからです。

紹介できる確率はほぼ変わらないはずなのです。

それよりも、販売戦略の組み立てなど、真摯に寄り添ってくれるかどうかのほうが重要であると思います。

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