誰でも簡単にできちゃう

不動産の価格を調べよう!自分でできる不動産査定で述べたようにあなたでも簡単に不動産の査定はできちゃいます。

早速ですがやってみましょう。


STEP1 査定地概要・事例地情報の入力

新居浜市庄内町を事例として扱っています。

査定地概要のシートに所在地・地目・地積を入力します。
0001
 ダウンロード時には面積500㎡が入力されていると思いますが、ここを査定する面積に変えて下さい。
※面積だけでも査定金額は算出されます。

STEP2 事例地情報の入力

次に事例地情報を入力します。
事例地情報
今回は事例地が沢山有りますが、少ない地域もありますので、事例地を2個選択することにします。

不動産取引価格情報検索から近隣事例を探します。

NO.6 平成27年4月~6月 坪単価12万円 300㎡(㎡=3.5万円)という事例が面積的にも前面道路の幅も近しいので、こちらを事例地1とします。

NO.7 が次に近しい条件なので、事例地2とします。
   坪当たり7.4万円 720㎡(㎡=2.2万円)
この数値を単価(㎡)に入力します。


地価ランキング・地価マップで下落率を確認します。
庄内町の下落率は年間1.5%~1.7%ですので、上記の事例地からすると3~3.4%下落していると見ます。
これは調査日より約1~1年半前の調査結果だからです。

よって時点減価修正の欄に97%えおそれぞれ入力します。
∴事例1では35,000×0.97=33,950

 事例2では22000×0.97=21,340
 (こちらについては宅地見込み地ですので、本来は最後に造成工事や測量費等の費用が差し引かれた単価ですので、+2.5万円~3.5万円足しこむ必要がありますが、今回は無視します。)

STEP3 事例地DATAの入力

STEP1で出てきた画面の一番左の数字、NO.6、NO.7をクリックすると事例地のDATAが出てきます。
このDATAに基づいて事例地DATAをプルダウンリストから選択していきます。
すると右側に評点が出てきます。・・・物件に点数をつけている状態です。
合計で出てきた数字がこの物件(事例地)の評価点数です。

事例地DATA
これを事例地1,2とそれぞれ入力します。 ついでに内容は同じなので、査定地についても入力します。

すると査定計算のシートでは計算式があり、勝手に計算をしてくれます。

ここで注意するのが下から2行目の色の付けてあるシートです。
ここについてはプルダウンリストから事例地の数を選択します。今回は2つの事例地なので2を選択します。

すると139,604円という坪単価が算出されていますね?

STEP4 流通性比率の入力

最後に査定地概要のシートに戻ってください。

下から4行目 ③流通性比率 という項目があります。通常の物件であれば85~90%程度の数字を入れるのですが、何らかの事件や事故が起こっているような場合は40とか60といった数字を入力します。
ダウンロード時は90になっていると思いますが、通常物件であれば特に触る必要はないでしょう。

これで査定の完了です。後は表紙をデコレートするとか、会社名や名前を入力するとか、現地や事例地の写真や地図を張り付けると、プロと同じものが出来上がります。