世の中怖いですね~・・・。

とにかくエゲツナイ不動産屋が存在する事に、田舎者としては圧倒されてしまいました。

何がどうエグイのか?

その存在自体がエグイのです。

悪の塊としか思えない不動産屋

BさんBさん

部屋の中を見たいんで鍵渡してもらえますか?



極悪君

何で渡さないといけないんですか?無理です。



Bさんはオーナーの息子さんです。

この度オーナーから息子であるBさんに名義変更する事になったのですが、賃貸マンションを自分の名義に書き換える前に、一応中を確認しておきたい・・・という事で、最初に管理会社の不動産屋に連絡を入れた時の対応がこれです。

一応、オーナーとBさんの間は売買の形なので、
BさんBさん

契約書だけ作成してもらってもいいですか?


極悪君

じゃあ契約書を作成するので、売買価格の6%下さい!



BさんBさん

え、1000万円超えるんですけど・・・契約書の書類作成だけで・・・?


極悪君

はい。一応売買なので、6%頂きます。



BさんBさん

それはいくら何でも・・・。他所に頼んでもいいですか?


極悪君

いいですよ。その代わり入居者は全部出しますから。



こんなやり取りがあって不信感の塊になったBさんは、流石に相談をしました。

すると、出てくる出てくる・・・。

正義の味方正義の味方

完全にATMにされていますよ・・・。


  1. 契約内容は敷金0.5か月、礼金2.5か月
  2. 礼金を一度ももらった事が無い
  3. 原状回復・修繕は勝手にやって、事後請求
  4. 外壁塗装をしたが1,600万円の請求
  5. 後日他社に見積もりだけしてもらうと、同じ内容で800万円
    etc
下手すると家賃もピンハネされている可能性すらあります。

敷金、礼金については契約内容なのでその割合は地域によって違うかもしれませんが・・・。

礼金をもらった事が無い”なんて言うのは考えられません。

極悪君

業者が入ったので、業者に手数料で払いましたから



という言い訳でずっと言いくるめられていたそうです。

通常は、いったんは礼金をオーナーに収めて、もし仮に費用が発生しているのであれば、その会社から請求書などで請求があるものです。

相殺するにしても、他社の領収書があってしかるべしなのですが、それすらありません。

※地域や場合によっては、礼金を不動産屋が勝手に設定している場合もあるようです。

大家には言わずに(礼金の存在を知らない)、不動産屋の利益になっているようなケースも存在するようですね。

これについては宅建業法にも触れる可能性が高いですし、不動産屋の悪知恵としか言いようがありません…。


仲介手数料は1か月分と定められているのですが、それを超える部分の説明がこれでは完全にアウトです。

地域的な特性かしら?

また原状回復や修繕についても、工事前に当然説明が必要で、不必要な工事をさせられていたもしくはやってもいない工事の請求があった可能性が高いのです。

工事費用に関しても完全にピンハネされているので、かなりのケースで不当利得に近い状況だと言えるでしょう。

もちろん営業行為の範囲の利益をピンハネするのはよくある話ですが、この場合は直接管理会社と請負契約をしなければいけないレベルです。

結果的に当然ですが、良心の欠片もないこのような不動産業者は排除し、違う良心的な管理会社を紹介する事になりました。

正義の味方正義の味方

あなたはATMになってしまっていませんか?


結論
とにかく貸す側も借りる側も、不動産屋に支払う費用については細かくチェックするべきです。

少しでも違和感を感じたらご相談下さい^^

不当利得

明らかにおかしい場合は、監督する都道府県等の部署へ相談するといいでしょう。

”慣例”という言葉でごまかしがちですが、何もない所からお金をむしり取る事には非常に違和感を感じます。

グレーゾーン金利というものがありますが、かつて当たり前に払っていた金利が違法の判決がでた途端に過払い請求がブームになりました。

私個人の見解ですが、広告料やこういった礼金のピンハネ等は宅建業法にも触れますし、触れないような小細工をするケースを多く見かけますが、別契約でもしない限りoutです。

グレーゾーン金利と同じで、喰えない弁護士さんや司法書士さんは突っ込んでいくと面白いと思います。

興味がある先生はご連絡ください^^ガンガン行きましょう!


金融やと一緒で、ふざけた不動産屋もバッタバッタとこけていくはず^^

不当利得の時効は10年です。ひょっとすると偉い大きな金額が返ってくるかもしれませんね^^