不動産屋は怖い!

それらしい顔してメチャクチャを押し通そうとする。

ここ最近で同じ会社の悪徳ブリの相談が数度あったので、現場から現実の手口をレポートします!。

不動産屋の無茶な請求

見積もり無料!
この文言を広告上で見る事ってよくありますよね?

見積もり無料に査定無料。

この悪徳不動産は見積もり無料と言いながら、無茶な請求を当たり前にしているのです。

建築もやっているこの不動産屋さん。

土地を購入し新築を検討中のAさん。

広告を見てこの悪徳不動産に行ってしまったのがそもそもの間違いなのですが・・・。

間取りを考えてもらい、見積もりをしてもらったAさん。

ここまでは当たり前の事ですよね。

当然Aさんは他の建築屋さんにも行っている訳なのですが・・・。

Aさん

金額も高いし、上から物言うし・・・、〇〇ハウスで建てましょうよ?


A氏

そうだね。じゃあ断ってくるよ。




A氏

他の会社で家を建てる事にしましたので・・・ありがとうございました。


詐欺師

あ、そうなんですか。じゃあ、今までの作業にかかった費用〇〇万円をお願いします。


A氏

え、見積もりは無料じゃ・・・?


詐欺師

見積もりは無料ですが、図面を書くのにも現場の調査するのにも費用が掛かっているんです。


A氏

えそれを含めて見積もりじゃ・・・?


詐欺師

人が動いてるんです。タダなんてこと常識的にありえないでしょ?


A氏

なぜ最初にそれを言ってくれない?わかっていたら最初から頼まないし・・・




今日日、こんな事あるんですね。

大手メーカーさんの様に最初から「これだけ掛かります」と説明してくれている方が親切です。

ほとんどの会社は見積もりまでは無料でやっていますし、他で家を建てるからと言ってこんな請求はしません。

例外として建築確認の申請まで行っていれば話は別なのですが・・・。

当事者のAさんからすると笑えない話です。

当然このケースでは支払う必要はありません。

それでも請求が来るならば、不当表示防止法等の広告系の法律に触れているので、関係監督庁に相談しましょう。

もっと声を上げなければ、さらなる被害者が出るのでしょう。

そしてこの不動産業者は当たり前に請求をして、「何件かのうち1件でも引っかかってくれればラッキー」くらいに思っているかもしれませんね。

詐欺師

「言うのはタダ!」「払ってもらえればラッキー!」「アホは払うんだなあ」



それらしい見てくれと広告活動をしているから、引っかかってしまう可能性は誰にでもあるのですが、途中で「お宅で建てるのはお断りします」とカマシてみるのがいい対処法かもしれませんね。

相手の態度を見て判断しましょう。引っかからない為のちょっとした方法です。

不動産屋の無茶な要求

法律を無視した無茶な要求の相談もありました。

Bさんはその悪徳不動産が管理するテナントを賃貸契約しています。

仕事を転職して都合で、今年に入って数回、月末払いの家賃を10日以降に、遅れながらも支払ったそうです。

そして1度、家賃を1か月払う事が出来ず、翌月まとめて支払ったそうです。

現在の段階で滞納の家賃はありません。

この状況下で・・・

詐欺師

オーナーの意向で、これまで支払いが遅延しているので退去するか契約人の名義を変えるか、どちらかにしてください。



BさんBさん

契約人の名義を変更っていうのはもっと社会的に信用ある人間に変えろ!ってこと?



BさんBさん

要はお前は信用ならんから、立派な人間に代わりに借りてもらえ!ていうか、そんな事はどうせ出来ないから、出ていけ!ってこと?




その内容の真偽はともかくとして、家賃の遅延はあるが、滞納は無い状況の中で「退去」や「契約者の差し替え」なんて要求は通りません。

正当事由が無いからです。

不動産業者であれば常識も常識のはずですが、オーナーの意向であるとして要求しているのです。

これも相手をバカにしている行為で、「こいつにはそんな知恵はない」「うまくいけば出ていくだろう」という腹が見えますね。

良心的な常識ある不動産業者であれば、仮にオーナーから要求があったとしても、法律上通らない事を伝えて、オーナー側を納得させるはずです。

だって民法で守られている事を当たり前に捻じ曲げて、通そうという行為なんですもの。

こちらも「言うのはタダ」「バカだから言う事聞くかも」という考えと、追い出しをした後の何らかの利益を見越しているように思います。

残念ながら未だにこういった悪質な確信犯の不動産屋が存在します。

当たり前のように言われると従ってしまう人も存在し、知らない間に権利を害されている事や損をしている事がありえるのです。

皆様におかれましては、十分にその相手を知り、見てくれや言葉に騙されないよう注意しましょう。