遊ばせている土地の有効活用って難しいですよね?

アパートや賃貸住宅を建築して収益を挙げる方法がメジャーですが、今は良くても人口減少と共に将来は不透明で、不安が残ります。

家賃保証やサブリースといった形での保険もありますが、リスクを減らす分誰かに利益をもたらすので、利益的には面白くない・・・。

一長一短がある訳ですが、人口が減少している地域での空室率というのは増えていく一方です。

私の生活する地域においては10年後には空室率が60%を超えるだろうと言われています。

家賃保証があってもその価格を下げられれば、全く面白くないし、将来の解体費用や維持メンテナンスの費用を考えると何をやっているのだか・・・となってしまいます。

どんなビジネスでも当てはまりますが、先行利益と(特殊であるが必ずコアなニーズがある)人がやらない事をすれば、利益は確保できます。

考え方としてはそういった、人がやらない、あまりやっていない、けれども必ずニーズがあるという形の土地の有効活用の可能性を見つけたので、ご紹介したいと思います。

マニアの土地活用

Box OF IRON HOUSEをご存知でしょうか?

トランクルームのでっかい番、とでも言いましょうか。

コンテナのおしゃれな建物で、店舗や事務所を簡単に創設してしまう商品です。

公式ホームページ

Box OF IRON HOUSEのメリットは

  • 移設可能

  • アパートや戸建てに比べて初期投資が低く済む

  • 店舗・事務所向けなので長く貸しやすい

  • メンテナンスの費用が少なく済む

  • という事が挙げられます。

    また、トランクルームやアパートのように複数の契約をしなくても良いので、管理も簡単です。

    借りる側からすると、店舗や事務所に適しているので新規出店や移転もしやすく、改装のコストが掛からないので、簡単にビジョンを描けます。

    一般の賃貸物件と違い全体的なニーズの量が少ないので、その点のみ不安がありますが、新しい店舗や事務所が少なからず出来ている地域であれば逆にピンポイントのニーズがあるので、そこまでの不安は無いと言えるでしょう。

    私自身が移転をするときは利用しようと考えているくらいなので、商品の問題ではなく後は立地の問題です。

    立地の問題はアパートやトランクルームでもついて回る事なので、そもそもの問題です。

    Box OF IRON HOUSEのデメリットは

    大きさが限定されている

    この一事に尽きます。

    どうもトレーラーで運んで来るものらしく、トレーラーの幅のものをつなぎ合わせて広さを調節する必要があるので、特殊な幅や希望の幅がある場合は少しヨイショが必要なようです。

    今回は触りだけにしますが、土地の有効活用の方法の1つとして検討してみるのも良いでしょう。