先日、平成も終わろうかというのに、やってはいけない事をする、中々アグレッシブな新築の工事現場を見てしまいました。

この新築現場には多少思うところがあり、通過するたびに何となく気には留めていたのですが・・・。

新築の現場では基礎工事が行われていて、寒空の中職人さんが1人でセッセと天端塗りをしていました。

天端塗りとは、基礎の上側部分をコテで撫でて、平らにしていく作業なのですが・・・。

基本的にダメだとされていることを平気でするシーンを見てしまったのです。

そのうえ・・・それは絶対アカン!事をしていました。

今回は新築現場での、会社や職人さんのチェックポイントとして参考にして頂ければ良いと思います。

現場作業中に煙草を銜えて作業するって



私の気のせいかもしれませんが、目があったと思います。

その瞬間のイメージが正にこんな感じでした。

寒かったのかもしれません。

西日が目に入ったのかもしれません。

見た目の柄の悪さは仕方ないのかもしれません。

しかし煙草をくわえながら作業をすることは、今日日の建築会社であれば当然NO!です。

そしてこの職人さん、次の瞬間になんと!その煙草を基礎の中へ埋め込んでしまったじゃありませんか!

正直本人に伝えようかどうしようか迷いました。

その現場は私の知人の家なので・・・。

結論からすると伝えてはいないのですが、その建築屋さんは私の”BluckList”に載ってしまいました。

所定の場所で嗜むのが当たり前の世の中


一歩外に出て煙草を吸えば、他人に迷惑をかけるので、所定の喫煙場所で吸うのが社会の常識的なルールとなっています。

ましてや仕事中の仕事現場でなんていうのは、キツク規制されていて当然です。

誰が見ているかもわかりませんし、施主様がそれを見たとすると、通常は気分を害します。

そういったルールやマナーについての意識の浸透が全くされていない会社とも言えますが・・・。

そのことが原因で後の大きなトラブルやクレームを引き起こすことも当然あるのですから。

仮に私が施主で、その瞬間を目撃したならば工事はストップしてもらいます。

吸っていただけであれば厳重注意で済ませるかもしれませんが、基礎の中に混入されたりしたら・・。

ストップした上で全部やり直しですよね。

それ程やってはいけない事だと思います。

残念ながら、四六時中現場に張り付けるわけではありませんので、ほとんどの方がそういったことについてのチェックはできません。

相手の会社との信頼関係の中で、信用して任せていく部分です。

そういった中で、現場の職人さんに対する指導や教育が全くできていない会社が存在するのも今回の事でよく理解できました。

皆さんがそういうトラブルに巻き込まれないとも限りませんので、自衛の手段として、建物の契約前にそういった事にどのように対処してくれるのか、実際にどのように対処しているのか、万が一の時はどうするのか?などを相手の会社に確認しておくことをお勧めします。

逆に信頼関係がなくなる可能性があるので、さすがに「現場にカメラを設置しましょう!」とまでは言いません。

しかし文明や時代の発達に着いて来れていない会社が存在するのも確かなので、お客さんの安心の為に、施工会社が自前でカメラを設置するくらいの事があっても良いのかもしれませんね。

大手だからとか、地元だからとか、そういった理由ではなく、ユーザーファーストの姿勢がもっと求められる時代がやってきているという事でしょう。

え?bluck listはどこにあるのかですって?

それはまたの機会に^^