世の中には2通りのお金の稼ぎ方があると教えられてきました。

1つは首から下を使って稼ぐ仕事。

もう一つは首から上を使って稼ぐ仕事。

当事言われていたのは

上司

首から下を使う仕事は、どんなに頑張っても1日2万円までなんだよ!

だから首から下を使う人間は仕事上、客になる可能性は無いんだ!

お前も首から下の人間になりたいのか!?



という言葉です。

世の中は差別で所得が変わる

トランプ大統領が好きそうな差別発言ともとれますが、現実を痛烈に言っている言葉でもあります。

ロッカールームの発言とはいえ、どんだけ上から物を言うんだ!と思うかもしれませんが、確かにそうなのです。

上司

頭から上を使えば無制限に金は稼げる。頭を使え!知恵の汗を流せ!



まさにそうなんですよね。

公務員にならない限りは、この言葉はほとんどの場合当てはまるのです。

営業マンなんていうのはまさに、口と頭の回転で勝負する世界。

汗水たらして労働しても1日1万円なんて当たり前。

それなら頭を使って楽して稼ごう!というのが、世の中の現状です。

本来は現場で汗する人間が偉いと思うのですが、世の中は真逆です。

なぜか?

そこには最初の言葉にある差別的要素があることと、頭を使ってきた人間が利益を得る仕組みを作ってしまったからです。

お前ら農民は・・・、お前ら奴隷は・・・言う事聞いてりゃ飯くらい食わしてやるぞ!?

という時代があったからです。

仕方がない事ですが、いつの時代も利益は吸い上げられていくものなのです。

しかし誰も望んで吸い上げられている訳ではありません。

自然とそうなってしまっている人がほとんどなのです。

では、出来る限りそうならない為には、凡人はどうすれば良いのでしょうか?

東大や京大といった頭脳明晰な学歴を持つわけではなく、ごく普通の頭でごく普通の生活を送ってきたという人や、コミュニケーション能力だけで世の中を渡ってきた・・・なんていう人は少しでも所得をあげようとすれば「資格」を持つしかありません。

しかし、我々が学生の頃に手当てがつくと言われていた、危険物の免許や大型免許なんていうのは、時代の流れで完全に不要な物になったり、全く金を生まない資格になってしまっていたりします。

大切なのは、未来においてもお金を生むであろう資格なのです。

世の中の資格のあれこれ

医者・弁護士・税理士、こういった国家資格の先生と呼ばれる資格は、お金を産みますし、将来もあり続ける資格です。

しかし如何せん頭と金が必要です。

無理ですねえ・・・

ここからが努力で取れる資格で、金を産む資格です。

司法書士、行政書士、土地家屋調査士、等の士業と呼ばれ、我々は先生と呼ぶ職業になります。

仮に今の私が、高校生や大学の時代に戻れるならば、間違いなく在学中に取得していたでしょう。

講義の中にそんなコースがあったはずなのですが、当時は見向きもしていませんでした。

だってどんな職業なのかも知らないし、何が重要な資格なのかも理解しようとしていなかったから・・・。

ちなみにこれは私個人の考え方ですが、もし自分の子供が目的無く大学に行きたいというのであれば、決して行かせません。

そんな死に銭を使うくらいなら、PC系のプログラミングやソフト開発なんかの専門学校に行かせます。

今日日、何の特色もない大学を出たからと言って、社会で使える人間なんてでてきません。

即戦力にならないんですね。

であれば、即戦力になりうる力をつけてあげる、もしくは方向を示してあげるのが務めだと考えています。

大卒というくだらない肩書よりも、金になる資格を取得したほうが本人の為にもなります。

すこし話がそれましたが、士業は金になり努力次第で取得可能なのです。

また師業もお金になり将来も需要がある資格が多いですね。

看護師、薬剤師などがメジャーですが、これから益々需要の多い職種と言えるでしょう。

社会に出て戦えるだけの能力、自力を付ける為の資格、語りだすと止まらなくなりますが、社会に出てからでないとわからない部分が大半です。



就職が無いとかできないとか、する気が無いとか、言い訳を先に言う人間は、社会に出ても使い物になりません。

首から下を使わざるを得なくなります。

今回は上記の会社のホームページが気になって、資格について改めて思い返したので、冒頭の差別発言を思い出しました。

社会人としてのスタートは、いくつになっても切りなおせるのでしょうけれども、出来れば一発でスタートを決めたいですよね。

人それぞれの性格にあった職業や資格があると思いますが、やらない内は何が正しいのかわかりません。

リスタートする際にも参考にして見て下さい。

要は頭を使って稼ごう!というお話でした。