日本での不動産屋のイメージは悪徳なものです。

  • 嘘つき
  • 詐欺師
  • ぼろ儲け
  • 成金

  • 日本の不動産屋のイメージは大方こんなもんです。

    大手の会社の名前が冠されていても、所詮は不動産屋です。

    そんなイメージの悪い不動産業の王様が、海の向こうではついにミスター・プレジデントになってしまったのです。

    これは事件です。

    所詮不動産王といっても、成金のスケベジジイです。

    口からは不動産屋の特徴である、勢いと適当な言葉と嘘を並べ立て、人々を扇動しまくった結果、大統領の座を射止めてしまった・・・というのが正しいでしょう。

    スケベジジイと欲ボケババアの醜い争いの勝者

    大方の予想は、アメリカの良心が働いて、欲ボケババアの勝利だと言われていましたが、スケベジジイの大風呂敷が、アメリカを包んでしまったようです。

    目くそ鼻くその戦いの中で、より正直なスケベジジイに軍配が上がったのは、不動産王としてのビジネス手腕や、ホラのほうが、政治家の嘘や利権よりもましだという判断をしたと言う事でしょう。

    それは日本においても正しいでしょう。

    悪徳不動産、悪徳金融、などと言われますが、政治家の方がよほど悪徳です。

    キレイ事という嘘をつきまくり、真実は違う角度で曲げられる・・・。

    不動産屋の嘘より、政治家の嘘の方が上=質が悪いのです。

    トランプの嘘は人を持ち上げる嘘


    ヒラリーの嘘は大衆を欺き、利権を貪る嘘

    と分類できるでしょう。

    そして、基本的には不動産王は自分の吐いた言葉を実行しようとするでしょう。

    持ち上げるだけ持ち上げるんです。

    結果、急降下してしまう危険性がはらまれていますが、アメリカ国民は乗ってしまったのです。

    ヒラリーであれば、出来なかったとしても、70点くらいの言い訳をキレイごとでカバーしてしまうでしょう。

    しかしトランプの場合はそれがまともに跳ね返ってくる危険を持っているのです。

    どこかの国で見たことがありますよね?

    イイことばかり並べて、結果ろくなものを残さず、負の財産しか残していない政権交代を経験したはずです。

    アメリカがそうならないように願うばかりです。

    不動産王がアメリカ経済を押し上げて、富の再分配を成しあげ、世界に冠たるアメリカになる為の情報公開を、どこまでできるかが見ものです。

    案外と落としどころを心得ているトランプは、スキャンダルも何のその。

    この際、突き抜けて欲しいですね。
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    歴代NO.1か最低かのどちらか

    この不動産王は、歴代NO.1の大統領になる可能性を持っていると思います。

    もしくは最低の・・・。

    メキシコ国境に壁を作った時、彼は時代を築くでしょう。

    そして”トランプヒルズ”なる名所が出来上がる姿が目に浮かびます。

    現在の日本では、不安な要素での報道のされ方ですし、今の日本であんな言葉を発すれば、たちまち袋叩きです。

    しかし、案外と嘘つき政治家よりは悪徳不動産のほうがマシではないかと思ってしまいます。

    彼は欲望に忠実ですし、庶民の不満に対しての理解もあります。

    不満を解消する能力は、利権を追及する政治家よりも、ビジネスに長けた不動産王の方が上手でしょう。

    あとは外交下手な日本が、どこまで対応できるか、でしょう。

    それが一番心配な部分ですが、憲法改正を含め、事前に動いていた気配が感じられる(たまたま?)ので、日本がもっと独立国家に近づくためには、逆に良い事かもしれません。

    ピンチはチャンスなり!