求人倍率は優良企業の証なのでしょうか?

先日とある方から、「その企業に対する大学生の求人倍率が上がっていて、あほな?担当者らしき人がバカ喜びしていた」という話を聞きました。

その企業は明らかにブラックなのですが、某ソフトバンクのキャラクターと共に求人活動をした結果、応募が増えているそうです。

確かに企業努力はしていてグレーくらいにはなっていると思いますが、安直なキャラクターとのタイアップはいただけません。

人生を賭けた就職の一歩目でつまずかない為に

人生を賭けた就職の一歩目でつまずかない為に、私の勝手な持論ですが、参考にして頂きたいポイントを紹介してみます。

誰でも知っているような超有名企業は横においてください。

自分の目でもわかるでしょうし、調べればすぐにわかります。

今回は微妙な場合のチェックポイントをあげますので、ここどうなの?という企業に当てはめて下さい。

ゆるキャラっぽいキャラクターを企業のマークや名刺のマーク、様々な部分に活用している。

これが私が判断する、怪しい会社の最初の判断方法です。
怖い

なぜキャラクターを使っている会社は怪しいのか?

怪しい理由はちゃんとあります。

少しでも親しみの湧きやすい会社だと刷り込むために、企業風土と正反対のキャラを使っている会社が多いのです。

まあ、いわゆる「見せかけ」です。

1つの例を挙げると、例えば愛媛県のキャラである”みきゃん君”を使用している会社があったとします。

肖像権とかがあるので、現実的にはどうなのかわかりませんが、”みきゃん君”を使用することで企業イメージが上がります。

こういった方法を「虎の威を借るキツネ商法」といいます。

他人のイメージを利用する方法ですね。

TVCMに起用される好感度のいいタレントさんが、不祥事で使われなくなるのは、「虎の威を借るキツネ商法」に分類されるからで、イメージの刷り込みがそれだけ大きい事を示しています。

つまり、かわいいキャラクターをロゴで使用する会社は「虎の威を借るキツネ商法」を用いているのです。

それが悪いわけではありません。

良い商品をより多く販売する為の手法としては、確立された手法であり、正しい方法だからです。

しかし、中小企業となると突然怪しくなります。

”みきゃん君”を企業が使用することで、まるで愛媛県が推している企業の様な錯覚を刷り込まれます。

全く公認されていなかったとしても、それは刷り込まれるのです。

計算ずくで企業が”みきゃん君”を利用すれば、ブラックな会社もホワイトな会社に感じてしまいます。

全部の企業がそうではありませんが、悪い会社ほど意図的に、可愛らしいキャラクターをロゴにしている傾向があります。

企業のロゴにはある程度、その会社の戦略が隠されているのです。

その事を理解したうえで、判断しましょう。

私は可愛らしいキャラクターをロゴにしている会社については、最初は怪しいという認識で判断します。

参考にして下さい。
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ロゴマークの重要性

キャラクターのロゴで思い出しましたが、昔、昔、駅のトイレなんかにおいてあった、バラのマークのちり紙をご存知ですか?

高島屋のマークに似ていますが、もっとトイレの香りが漂っている、ばらばらの紙を重ねてあるやつです。

検索したのですが、出てきませんでした。

なぜ思い出したかというと、似たようなマークの会社があったからなのですが、その会社の人物が滅茶苦茶な人物であるという話とそのマークが重なり、私の脳裏に、20年以上前の新居浜駅のトイレの匂いの記憶がよみがえったからです。

それ程、会社のロゴマークは印象に残るのです。

会社のマークで20年以上前の駅のトイレを思い出すくらいなので、余程イメージが刷り込まれていたのでしょう。

しかし、平成のこの時代にバラのちり紙のロゴって・・・。

さすがに求人を行っている会社には、そこまでダサい?会社は無いと思いますが、可愛すぎるのにも注意しましょう。

案外893の代紋みたいな会社の方が、まともな会社だったりするかも?^^