世の中には資格が必要な職業がたくさんあります。

自分が向いている物、目指していた職業、様々な目的で資格を取りたい事があると思います。

しかし、資格を取ったからと言って業種によっては金銭的に全く報われない、コストパフォーマンスが低い資格も多数あります。

そこで、コストパフォーマンスを考慮しながら、様々な資格の難易度と平均所得を調べてみました。

不動産関連で必要な、人気が高く簡単に取れる資格は?

これから資格を取ろうと考える方は、社会人であれば当然時間が制限されるので、なるべく難易度が低く且つ所得に反映されやすい資格が良いですよね?

大学生や非社会人の方は持っていれば就職に役に立つ、または即戦力として引く手あまた・・・なんてことも資格によってはあり得ます。

私の職業柄、不動産関係には必ず国家資格が必要な職業がほとんどです。

そして普通のFP(AFP)や住宅ローンアドバイザーの様なバカでも受かるが、単体では役に立たない資格もたくさんあるので、今回はれっきとした国家資格+不動産関係に限定させて頂きます。

持っていればお金になりやすい国家資格

資格
資格区分
分野
合格率
勤務者の年収
勉強必要時間
司法試験
国家資格
法律
20~23%
500万円~
8000
公認会計士
国家資格
法律
10~11%
650万円~1000万円
3000
司法書士
国家資格
法律
3%
240万円~1000万円
3000
不動産鑑定士
国家資格
不動産
2~5%
480万円~830万円
1900
税理士
国家資格
法律
12~15%
600万円~900万円
2500
一級建築士
国家資格
建築・土木
10~13%
400万円~800万円
1500
社会保険労務士
国家資格
法律
2%~8%
530万円
1500
行政書士
国家資格
法律
3~10%
~500万円
1000
土地家屋調査士
国家資格
不動産
3~7%
400万円~600万円
1500
管理業務主任者
国家資格
不動産
7~9%
300万円~800万円
300
1級建築施工管理技士
国家資格
建築・土木
15~17%
400万円~800万円
1000
1級土木施工管理技士
国家資格
建築・土木
20~23%
400~500万円
1000
宅地建物取引士 
国家資格
不動産
15~17%
300万円~1000万円
100~300
やはり司法試験は最難関ですね。合格率は比較的高い数字ですが、そこに辿り着くための、試験を受ける条件が満たさなければならず、破格の難易度です。

所得については各資格者が会社に勤務している場合の所得です。

当然士業なので独立開業すれば、どの業種も1,000万円以上は稼げるでしょう。

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求人数の多い資格TOP10

1位  建築士
2位  日商簿記検定
3位  宅地建物取引主任者
4位  TOEIC
5位  実用英語検定
6位  インテリアコーディネーター
7位  証券外務員
8位  税理士
9位  社会保険労務士
10位 基本情報技術者

となっており、社員として雇いたい資格として建築士、宅地建物取引士、インテリアコーディネーターといった建築・住宅系の資格は需要が高いようです。

宅地建物取引士は合格率も高く所得も高い

上記のDATAからもわかるように、やはり宅地建物取引士はコストパフォーマンスが優れていますね。

合格率は15~16%ですが、実際に試験を受けているのは不動産屋勤務の方だったり、金融機関の方が多いです。

しかも必要に迫られて試験を受けるのではなく、仕方なく受けに来ている人を毎年見ていました。

上記の企業に勤めている人達は、会社から取るよう言われて一応試験は受けるのですが、5回も落ちれば自分は通らないと解っていながら、形を整えに来ている人達ばかりなので、大学生などの方が合格率がはるかに高いです。

私の感覚的な部分になりますが、きちんとしたカリキュラムとやる気で準備をして試験を受けに来た方の合格率は80%くらいあるのではないでしょうか?

他の国家資格と違い、ほぼ誰でも試験を受けれますし、時間も取られません。そのくせ一応国家資格です^^

こうして比較すると取ってないと損な資格ですね。


なぜ試験に落ちるのか?と聞かれたら、やる気の問題としか言いようがないくらい”宅地建物取引士”の試験は簡単です。

私自身4回落ちました。

初回が一番得点が良くて36点。2点足りませんでしたが、それでナメテたのでしょう。

毎回勉強はせず、毎回点数が落ちていきました。

ちなみに大学生だった私の弟はなぜだか既に宅建を取得していました。

私が合格したのは5回目です。

独立を決意したときに初めてやる気を出し、お金と時間をかけて学校へ通いました。

10万円ほどかかりましたが、お金と時間をかけてでも資格を取得する必要があったからです。

一回の取引でペイするので、今思えば非常に安い買い物でした。

資格を取ってからは私の生活の根幹をなしていますので、かなりコストパフォーマンスが良いと言えます。

100時間が合格の目安の勉強時間というのも格段にハードルが低い証です。

たった100時間ですよ?1日1時間を3か月ちょっと。

社会人でも、出来ないのではなくやらない部類の時間です。

どうです?私のように10万円も使わなくても、文明の力を使えば十分に合格できます。

宅地建物取引士は特に簡単にお金になりやすく求人率も高い、勉強に対する時間の制約が低い資格です。

時間を持て余している方はトライしてみてはいかがでしょう?


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