時効に関する出題は丸暗記で対応できますのでそのポイントを押さえておきましょう。

2種類の時効について理解しよう

  1. 時効取得
  2. 詳しくはこちら
  3. 消滅時効
  4. 詳しくはこちら

時効について押さえておくべき5つのポイント

1.時効取得・・・所有権
  • 所有の意思が必要
  • 善意10年
  • 悪意・過失20年
  • 他人のものを占有することが必要
  • 前占有者の善意・悪意・過失も承継される
  • この5点は必ず暗記しておきましょう。

    2.消滅時効…所有権以外
    短期債権1~5年
    通常債権10年~
    債権・所有権以外の財産権20年~
    の3点の組み合わせを暗記しておけば大丈夫です。

    3.時効の中断について
    時効の中断方法・・・相手方に催告をし6か月以内に裁判上の請求をする必要がある。


    ※催告は裁判外での請求であるから、催告後、6カ月以内に裁判上の請求等をしないと時効は中断しない。


    4.時効の利益は、あらかじめ放棄することはできない。
    時効の成立は期間が経過して初めて成立するものなので、無い権利をあらかじめ放棄は出来ません。

    引っ掛け問題の類です。

    5.所有権は消滅時効にかからない。
    これも引っ掛け問題で使われます。

    所有権については消滅時効ではなく、時効による取得をしなければいけません。



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