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先日私個人の住宅ローンについて借りている金融機関から金利の引き下げのお話がありました。

10年前に借りている住宅ローンなので3年・5年・10年の固定金利の選択型になっています。

今年の2月に5年固定を選択し落ち着いていた所でしたが、昨今の住宅ローン金利の引き下げの中、高い金利で貸しているのが気の毒になったのでしょうか?^^

諸事情により金融機関の変更は出来ないと思っていたのですが、商品によっては変更もできる事も分かりました。

本来、金利については目ざとく熟知しておかなければいけないのですが、今借りられる方は私個人よりもはるかに安い金利と良い条件で借りれますので、そこまでこだわる必要は無いと思っておりました。

今回金利の引き下げの話を期に現在の各金融機関の商品と金利について調べてみました。

住宅ローンの金利はあって無いような金利

しかし文明の力は偉大ですね。「住宅ローン金利比較」と検索すればほとんどの金融機関の情報が得られ、アフィリエイトサイトも役にたつんだと感心しました。

住宅ローンの金利が凄いことになっている!


この思いっきりアフィリエイトサイトの中の金融機関の順位は恐らくキックバックの金額の高い低いで設定されているのでしょうけれども、少し丁寧に見るとただでさえ安い金利の中にも一際輝いているお宝金融機関があるじゃないですか。

比較条件として35年ローンを前提にし、比べてみます。

フラット35/楽天銀行


  • フラット35の中でも一番安い金利と手数料。
  • 保証料も無料。
  • 来店も不要。
※融資手数料1.3%+団体信用生命保険0.3%が必要です。

※【フラット35】は、全期間を通じて同じ金利のタイプのものの他に、返済期間が10年経過した時点で金利が変更される「段階金利」の固定金利型商品もあります。

とにかく安定した支払いを見込めます。

尚且つ35年固定で0.93%の価格破壊を思わせるレベルの金利です。

私の新築時にこの商品があれば間違いなくこれを選んだでしょう。

楽天銀行が業界をリードしているのは明白で、他の金融機関の追随を許さない意気込みを感じる商品設定です。

住信SBIネット銀行

さらにずば抜けているのがこちら。

  • 20年固定金利で0.76%
  • 保証料0
  • 一部繰り上げ返済手数料0
さらに凄いのは
団体信用生命保険・8疾病保証が無料でついてくる!

この条件で20年間借り入れてたら、多分今の私の支払いであれば20年で十分払い終わっているでしょう。

とにかく破格の条件ではないでしょうか。

1つ注意点があるとすると基準金利が3.34%だと言う事。

20年経った時にこの基準金利だとすると、単純に残りの年数を3.34%で支払っていくことになります。(恐らく何かのキャンペーンの形で-1%みたいな事にはなるはずですが…。

住宅ローンs

伊予銀行の金利はどうだろう?

愛媛県内では圧倒的な融資件数を誇る伊予銀行ですが、金利が一番低いと思っていましたが、比較するとこんな感じです。

段階金利Aプランの場合
当初10年間  金利 0.75% +保証料 0.2%~
11年目以降~ 金利 1.01% +保証料 0.2%~
融資手数料:融資額×0.5%
段階金利Bプランの場合
当初10年間  金利 0.55% +保証料 0.2%~1%
11年目以降~ 金利 1.11% +保証料 0.2%~1%
融資手数料:融資額×1.0%

金利の確認はこちらから


※通常の団信については伊予銀行負担で加入されますが、3大疾病等の団信は+0.3%~の費用が必要です。


伊予銀行にあえて少し苦情を書きますと、翌日回答とか、最近ではありえなくなった事を未だにサイト内に掲げているのはいかがなものかと思いますが・・・・

コンプライアンス重視の伊予銀行さんも釣りをなさるのですねえ・・・


それはさておき伊予銀行の実質金利は当初10年が1.05%~もしくは1.25%~で7大疾病等の条件となりますので、やはり金利の条件面は結構な差があります

住宅ローンと金利に関するまとめ

借り入れができるならネット系の金融機関、特に上記の2つの金融機関がお勧めですが、デメリットももちろんあります。

それは手続きの問題です。

借り入れするときは案外と審査をクリアすれば問題ないのですが、お金の実行をする際に時間差が発生したり、抵当権の設定などの手続きが若干面倒です。

そして何より面倒なのは、売却をしたり、借り換えをしたりする際です。

その場合”抵当権の抹消”の書類が必要になるのですが、お金を全額払わないとその書類が渡されません。

つまり前もって全額返済するだけの現金が必要になるのです。

借りる前から売ることを考える人はいないですが、”売るときと借り換えをするときに若干の面倒が起こり得る”という事だけ気を付けておきましょう。

ネットで何もかもが賄える時代です。

まじめに返済を続けていく分には素晴らしい条件なのですから、住宅ローンを選択する際の候補に考えないのは大きな損失と言えるでしょう。