WordPressを始めたもう一つの本当の理由

Googleが神様であるのはこちら40歳のオッサンが始める0からのWordPress
で何となくご理解て頂けたかと思いますが、なぜ神なのかというのがもう一つの理由です。

40歳のオッサンが始める0からのWordPressの図のように10年前とは流通のシステムそのものが変革しています。
これから先もさらに早いスピードで変わっていくでしょう。
だから少しでもついていく為に、いい歳したおっさんがWordPressを始めたのです。

下請け化する不動産・建築業者

Yahoo!やGoogleで「不動産」と検索すると、当然ながらYahoo!が一番上に表示されます。
4500万件のTOPです。これは将来も揺るがないでしょう。

そしてこのことは現在は元請けである不動産業者や建築業者がヤフー等の下請けになっていく事を表しています。

現在不動産業界はそれに抗っている様ですが、まあ勝てないでしょう。

100%無くなるわけではないですが、これまでのやり方や考え方では全く話にならないでしょう。

消えていく、淘汰されていく不動産業者

新居浜市では今現在、「セイコー不動産」が検索すると1番手に来ることが多く、圧倒的に強いです。

しかし大きな部分の広告宣伝でYahoo!に勝てるわけもなく、Yahoo!が本気になればTOPページの10件は関連する企業で十分抑えれますから。

となると莫大な広告費用を出して掲載するしか方法は無くなるのですが、それもYahoo!の利益ですから。
ecaf524e96195af536ce486c70357f78_s 形としてYahoo!が営業してきて仕事を取り、下請けに発注する。それに近しい形に移行していっている状況です。

極端な話をしましたが、基本的には勝てないのです。

そこでYahoo!の親分であるGoogleを研究することが大切になるわけです。

進化するGoogle

Googleのアルゴリズムは進化し続けています。神であるGoogle様の考えや方針を理解し、愚直に実践しなければ企業も成り立たなくなるのです。

例えば企業のネガティブ情報があったときに、一定のラインをGoogle様が決めていたとします。
そのラインを超えるとGoogle様はラインを超えた企業を場外へ出してしまうのです。

最近でいう清原さんがいい例です。
社会通念からはアウトな事をすれば社会からはじき出される、ごく当たり前の事ですが、これが厳格化してくるわけです。しかも一方的に。

  • 暴利を貪っていればアウト!

  • ブラック企業はアウト!

  • 舛添さんアウト!(違法ではないが、一部不適切アウト!)
  • のような基準が出来ていき、一方的な判断でやられます。

    企業はこれまで以上にコンプライアンスと正直さを求められるのです。

    Googleによる粛清が少しずつ始まり、広がっているのを感じることができるでしょうか?

    Googleが判断する役に立たないサイト(Googleが判断する)がGoogleの検索から排除されていっています。


    月間1万件以上の訪問者数を誇っていたものが、ある日を境に0になったら企業は倒産しますよね?
    これは先々、世間の役に立たない企業が排除されていくということなのです。

    そしてその基準は進化するので、進化を絶えず学んでおかなければいけないと言う事なのです。

    消えていく建築業者の未来

    先般私の子供が将来、建築系の設計士になりたいと言いました。

    うちの家計が設計士の家計なので喜ばしいことですし、夢は夢なので尊重してやらないといけないのですが、将来職業的に無くなる可能性が高いなあ・・・と心の中で思ったのも事実です。

    ポイント

    アメリカではすでに税理士や会計士という職業の方が職を失っているそうです。
    コンピューターソフトに取って代わられたのです。

    そりゃそうですよね。数字さえ入れておけば自動的に節税も含めてやってくれるソフトがあれば、会計士等に高い報酬を払わなくていいですから。
    下手すると事務員さんの入力手間だけで済むくらいの勢いの様です。




    それと同じことが設計の世界でも起こり得ます。

    強度計算なんかは当然PCがやりますし、ある程度の図面であればこれまでの蓄積があるでしょうから、DATA化して機械学習すれば・・・残るのはロケットとかの超特殊設計だけになる可能性だってあります。

    これはハウスメーカーと呼ばれる業態のものにはもっと深刻な話ではないでしょうか?

    4LDK程度の間取りの物であれば、ほとんどDATAがあるでしょうし、材料や工法、原価もほぼ決まっています。

    と言う事は設計や材料などを全てネット上で選択でき、利益を取っている業者・・・つまり○○ホームのような企業の仕事が無くなるのです。

    残るのは現場を施工管理する工務店です。
    営業業務と設計業務はほぼ無駄な部分と判断されるでしょう。

    これはすぐに0か100という話ではなく、そういう流れがあり、我々が思う以上に早くそんな時代がやってくるということです。

    アナログな部分が無くなるかというと無くなりません。が、残るの可能性があるのは、ほぼ特殊技術と単純労働だけでしょう。

    アメリカの会計士の話は、不動産や建築の業界において、将来そうなるだろうことを予感させるに十分な、それほど衝撃的な話でした。

    危機感を持つことが大切

    もちろん私は不動産業者や建築業者が無くなるとは思っていません。

    業態が変わると言いたいのです。そして、少しでも悪意のある業者は淘汰されていく可能性が高いと考えているのです。

    皆さんが求めるもの⇒良いものをより安く買う

    変な利益が乗っていると解ったら嫌ですよね?
    そういう嫌な部分が情報化とともに排除され、素直な情報でエンドユーザーが判断できる、そんな時代に乗り遅れないように皆さんも常に危機感を持ち、現在世界で唯一の共通言語であるGoogle先生のお考えをWordPressを通じて勉強しましょう。