社長社長

ほとんどの人が、ホントの情報を隠されたまま、業者の言うがままに、受け身で不動産の購入判断をするよね。



そう語ってくれたのは、私の周辺でも、もっとも親切な?と言われる不動産屋さん、イイ不動産の社長です。

今回は新居浜市で最も悪い男と思われる、イイ不動産の社長に、気の毒なお客さんの特徴を聞いてみました。

さすがに悪い男だけあって、よく観察されていて関心させられました。

知っておくべきデメリットを知らぬまま時が経つから、カモられたり、いいようにあしらわれたりされている事に気づかないんですね。

そんな人たちがたくさん存在するので、如何に幸せな不動産購入をするべきか?という事について教えてくれました。

カモにされやすいお客さんの特徴とは?

単純に深く考えるのが面倒なだけだったりするんですが、結局、自分でいろいろ考えるのも面倒だし、受け身的に考えていると、業者が売りたいだけの売れ残り物件を買わされてしまうことになりかねません。

それに、そういう物件でも物件情報だけ見るとそこまで悪くない感じがしたりして・・・

社長社長

不細工な人間ほどプロフィールは盛られるんだよ?


正義の味方正義の味方

そういえば最近写真の合成にはまっているとか。


社長社長

そうそう。やっぱり写真と女性は綺麗に限る!


正義の味方正義の味方

悪い男やなあ・・・



社長社長

冗談はさておき、例えばこんな感じです。



  • それはどこにでもあるような中古住宅
  • 築浅なので耐震性能も最新
  • 設備はリフォームされたばかりで最新
  • 子供のことを考えてちょっと広めの敷地が欲しかったから、新居浜市内でも中心地より離れた立地の物件
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    社長社長

    まあ、ここまでは、良いっていえば良い、普通っていえば普通です。

    築浅で、なんとなく所有するリスクがなさそうな物件を選んだのだから、こんなものかなという感じで納得していました。

    でも、買ってしばらく経ってからだんだん問題が増えてきます。


    先生先生

    ふむふむ。


    社長社長

    人並みの満足を求めて買った家なのに、35年のローンが意外に結構苦しくて、切り詰めた生活で我慢しながら、仕事も嫌になってきたけど辞められない、毎日の通勤時間もつらく感じるようになってきて・・・。

    そして、そんなある日、時代の流れで給料が下がり、このままではローンを払えなくなるということになってしまいました。

    そこで、家を売りに出そうとするんですが、相談した業者曰く、

    この物件、ローンの残債が結構あって、周辺エリアの売却可能な価格を考えると、1000万円現金で追い金しないと売れませんよ!

    と言われて・・・これが、最悪のシナリオパターンのひとつ。



    正義の味方正義の味方

    確かに、良く聞く話です。


    社長社長

    どう思う?不動産業者っていうのは、そのとき売りたい物件のメリットのみを押してきて、

    あなたの資金計画だと、10年後にこの物件を売却する必要が出来たときに、売りたくても売れなくなりますよ・・・

    なんてことは、絶対に言わないよね?



    正義の味方正義の味方

    はい。




    社長社長

    ホントの情報を話すとは、このレベルのことをちゃんと話すっていうことなんだよ。

    わかるかね?



    正義の味方正義の味方

    確かに、その説明は適当ですね。

    何とかなる攻撃^^周りのみんなも同じですよ攻撃^^。

    もしくは10年後はあなたの責任の生活なので、誰もわからない攻撃^^



    社長社長

    だろ?でも、「ローンが苦しくなったらどうするの?」
    っていう質問に対して、彼らがしてくれるアドバイスは、せいぜい、
    「タバコをやめればいいじゃない」とか、
    「いざとなったら奥さんも働けば大丈夫です」とか、そのレベルなのよ(苦笑)。


    正義の味方正義の味方


    つまり、本当のリスクっていうのは何かっていうのを教えられないから・・・消費者思考で受け身の人はみんな、最新の設備とか耐震性能とかスペックの高さとか、将来も安心な部屋の広さだけに安心感を見いだして、ちょっと背伸びしたローンを組んじゃうんですね。




    社長社長

    数値的なスペックが高くて、少しでも新しい物件のほうが絶対に価値が高いし、所有することのリスクが低いというのは思い込みなんですよ!

    冷静に考えてみて下さい。

    例えば、経営者に資金繰りと利益で最優先はどちらか?

    と聞いてみれば、全員が資金繰りと答えると思いませんか?

    つまり、資金繰りが止まるってことは会社の破綻を意味するので、利益が出ること以前の問題なんですよ。

    当然、家計でも破綻をするのは資金繰りが止まった時なんです。

    つまり、物件のスペックだけで安心感を得て、大金を投資(しかもローンで)するのは、ものすごくリスクの高い発想なんだよ。



    正義の味方正義の味方

    なるほど!
    だから、なんとなくリスクのない住まいを選んだつもりでも、自分でちゃんと考えないで、受け身で購入判断をしてしまったら、不動産業者にホントの情報を隠されたまま、他人の仕掛けたリスクの高い人生を生きるハメになってしまうわけなんですね。



    社長社長

    わかったかね?デメリットをとことん聞くこと。
    そしてデメリットをきちんと説明する、そんな不動産業者を探すべきだね。

    例えば僕の様な・・^^



    正義の味方正義の味方

    冗談は顔だけにして頂いて・・・いやあ、今回は悪い顔の社長に、とてもユーザーさんに対して優しいお話を聞けました。



    デメリットをきちんと聞くことが大切

    表面上のデメリットだけではなく、ほぼ人生におけるデメリットを教えてもらえるようにするには、不動産屋さんとの信頼関係が大切です。

    もちろんそれには相手との性格の相性や、相手のキャリアも関わってきます。

    経験したことのない事を聞いても、100点の答えは返ってきませんし、聞く側も満足な答えには辿り着きません。

    結果、○○攻撃で誤魔化されてしまう可能性すらあるので、人生計画について十分打ち合わせの上で、疑問点を洗い出し、質問するように心がけましょう。

    ローンの事だけでなく、離婚や相続といった、あらゆる問題が降りかかる可能性が、当然ながらあるのです。

    ”自分だけは違う”と思っている人ほど陥りやすい落とし穴なので、十分注意しましょう。

    そして社長の様に離婚や相続、住宅ローンについてのキャリアが豊富な不動産屋さんに相談しましょう。

    先生先生

    離婚のキャリアってなんやのん?



    正義の味方正義の味方

    いやいあ、そこはそれ・・・伏せといて挙げて^^