私が見た不動産業者の「違法ではないが一部不適切」

今はやりの「違法ではないが一部不適切」

私がこれまで見た、不動産屋の世界では当たり前な「違法ではないが一部不適切」をせっかくなのでご紹介しましょう。

いわゆるグレーゾーンからピンハネ、ありとあらゆる手法を取り入れた、”疑惑の総合デパート”が不動産屋なのです。

広告料請求

これは以前にもご紹介しましたが(RETIO. 2016. 1 NO.100 参照)違法行為です。
ですが、慣例という名のグレーゾーンの中でいまも当たり前に請求されています。

業者間では請求もよいでしょう。でも一般の方には請求するのは完全に違法です。
不当利得で過去5年間に遡って返還請求ができるケースがあります。

新居浜市や松山市等では当たり前になっていて、大家さんも入居のあっせんが後回しになるので仕方なく合意の形で払っているケースもあります。

だから黒がグレーになっているのですが…。

しかしそれをしなくても成り立っている所もありますし、もともと成り立っていたのです。

はっきり言います。
違法行為です。
実際に営業停止を受けている例もあります。

判例はこちらから確認できます。

そもそも大手のFC系の不動産業者がコンサル手法で、不動産屋が楽をするために地方に広めていったものですが、オーナーさんも苦しい時代です。
時代の流れとはいえフリーレント(家賃何か月無料)に引っ越し費用、敷金礼金なしの上に、広告料まで持っていかれたらたまりません。

注目

不動産先生2

該当するケースだと、仮に1件5万円の広告料が発生していて、5年間に10件の広告料が発生していたら50万円の広告料返還請求ができる可能性があります。ぜひご相談を^^


武富士のようなCMバンバンの企業が倒産するケースも出るでしょう。
乗っかってくる弁護士や司法書士も出てくるでしょう。

なので先んじて返還請求しておけば倒産して請求先がなくなることもありません。

お問い合わせから内容について”広告料返還請求”の件と記入してお問い合わせください。

ピンハネ業務の様々な例

まさに「違法ではないが一部不適切」なものに該当しますが、小さなものから大きなものまで色々な手を使うものです。
ではご紹介していきましょう。

賃貸系

  • 鍵交換
  • 1個500円くらいの合鍵が3,000円も5,000円もするわけないでしょ^^
  • 抗菌
  • バルサンを焚いて、100均の抗菌スプレーを振って終わりです。え、15,000円?
  • 火災保険・家財保険
  • あんたんとこは保険もするのかい!窓口になるだけでピンハネ発生。
  • 振込手数料
  • これが一番ひどいかも。なぜか振込手数料が108円じゃなく・・・ちりも積もれば・・・

売買系

  • 造成工事・解体工事
  • ひどいケースでは工事だけ先にさせてピンハネし、何年も売れないケースも見受けます。[br num=”1″]”解体や造成を先にすれば売りやすい”という事を逆手にとって、売れようが売れまいが関係なし!
  • 新築・リフォーム斡旋
  • 新築やリフォームを紹介し、紹介料を請求する輩もいます。
    逆のパターンもありで〇ホームの営業マンや〇建設の社長などは売れる前から、土地のお客さんの紹介料をねだる輩もいます。[br num=”1″]営業促進の面では違法ではないケースもありますが、不適切な場面も多々あります。ぽっぽないない


まとめ

とにかく不要なものを払わされるケースはインターネットや人工知能の進化とともに減っていくはずです。
それまでは少しでも損をしないように自己防衛をしましょう。