を売りたい、土地を売りたい・・・不動産の売却を考える時には、まず知識として必ず知っておかなければいけないのが売却の方法です。

不動産の売却には大きく分類して2つの方法があります。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、ここに不動産業者のが存在しますので敢えて説明します。

仲介での売却

これは不動産業者が買主を探してきて売買の斡旋をする、簡単に言うとお見合いのような売却方法です。
さしずめ不動産業者は結婚相談所といった所でしょうか。

売却物件のプロフィールを調査し、条件に当てはまる希望の相手を探してご紹介していく。

お見合いがうまくいけば結婚ですが、不動産の場合は売買契約になります。
仲介のメリット
  • 売主が価格を決めることができ、相手も選ぶことができます。

  • 後述で出てくる方法と比較して、手取りの金額は上がります。

  • 仲介のデメリット
  • いつ売れるか分からない。
  • 時間的制約が無いのでいつ売却できるか未定。

    何年も売れていない看板を見ることがありますよね?
    お見合いでは、相手の条件に年収1,000万円以上で身長が180cm以上で・・・というようなハードルの高い条件を設定してしまうと条件に合う相手の数が激減してしまいます。

    不動産売買の仲介でも同じです。

    相場よりも高く設定してしまうと買い手の数が激減し、売却が成立しにくくなるのです。
  • 基本的に自己責任である。
  • 売主さんが自分で決めた金額で売却をしようとするので、売却活動はしますが、売れなくても不動産業者には責任がありません。

    不動産屋からすれば高い金額で依頼を受けても自分の腹は痛まないので問題ないのです。

    査定価格を高めに設定することになる


    買い取りでの売却

    文字通り不動産業者が買い取ります。
    買い取りのメリット
  • 価格と時期が明確である。
  • 精神的に楽である。
  • 不動産業者がガチンコの真剣な数字を提示するので、最低限の数字が把握できる。

  • ※仲介で売る場合の数字の根拠にもできます。

    買い取りのデメリット
  • 仲介に比べて手取りの金額が低い。
  • 金額が低いのが玉に傷だが、一刻も早く目途を付けたい時、法的に業者が買わなければいけない時などの場合には買い取りに限ります。

    2種類の査定価格は出しておいてもらうべき

    一番メリットが高い売却の方法は、仲介での査定価格と、買い取りでの査定価格の2種類の価格を出してもらう事です。

    買い取りの価格を出してもらう事により、買い取り保証をしてもらう(期限はありますが)効果が発生します。

    一定期間、手取り金額の高い”仲介”で売却をし、その後反響を見ながら”買い取り”に切り替える、というのが不動産を売却しようとする方のリスクが一番低く、メリットが高い方法と言えるでしょう。

    仲介で売れればラッキーですし、売れなければ買い取ってもらい現金化できる。

    そしてその選択権がある事で、不動産の所有者のメリットは最大限担保(守られる)されるわけです。


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